「飛騨市まちづくり拠点node」でDIY!棚&机づくり!
9月26日(土)・27日(日)の活動レポートです。
飛騨市のまちづくり中間支援団体「ひだプラす」が運営する「飛騨市まちづくり拠点Node」。
「飛騨市まちづくり拠点node」は、まちづくりを楽しむ場所、加速させる場所、そして市民と企業と観光客を含む市外の人と、いろんな人と人の、結び目、中心点、結節点になる場所をつくっています。
今年11月1日(日)にオープンに向けてDIYしている中、人手が足りなくて細かい作業まで手が回らない!色々な人に手伝ってほしい!ということで、ヒダスケさんを募集しました!
今回は、壁貼り、棚づくりそして机作りのお手伝いです!
13時よりヒダスケスタート!
全員で15名ほどの方が集まってくださいました😳
元地域おこし協力隊、現オフィスぼんぼり&ひだプラすメンバーの大橋明日香さんよりNodeの説明をしていただきました。
色々な人がこのnodeで、ワークショップやモノづくりをしたり、作ったものを販売したり、はたまた子供たちがここでモノを作って売ったりして起業したりなどなど、日々変わり続ける完成しない場所、みんなが繋がれる場所にしたいという構想を話してくださいました!
聞いているだけでとてもワクワクしてきます😆
説明の後は、プロのご指導のもと、それぞれチームに分かれて作業開始!
怪我に注意しながら、適切なサイズに合板を切って壁に貼り付けたり、木の棒や板を組み合わせて机を作ったり、天井からぶら下がる形で格子状に木の棒を組み合わせて空中に棚を作ったりしました。
途中、みんなで設計図を見ながら作業する姿も!
共通理解を持ちながら、みんなでこの場所を一緒に作っている感じがしますね😄
適宜休憩をとりながら、約4時間の作業。
壁貼り、たくさん棚や机が完成しました!
自分たちで作ったものを見ると達成感がすごくありますね!
作ったものを実際の設置場所に配置すると、またここで子供たちがかくれんぼできそうだよね!ドローンレースとかできそうだよね!など想像がどんどん膨らんでいっています😆
今回のオカエシはさるぼぼコイン500ptと nodeオープン後に使える体験メニュー割引券500円分でした。Nodeのヒダスケに参加してくださった方は、オープン後自由にご利用いただけます!
11月1日(日)オープンまでにまだまだやることはいっぱいあるので、今後もヒダスケ募集を予定しております!
興味あるな〜という方はこの機会にぜひご参加ください😁