今年もやってまいりました!
TLSL実行委員会主催の短歌コンクール「女神へ贈るラブレター」。
この作品を毎年、神岡の四季折々の写真とともにフォトブックとして発行しておりますが、その神岡の四季折々の写真がまだまだ足りておりません。
そこで今回は、神岡の四季折々の写真をお持ちいただき、そして写真の選定や編集のお手伝いをしていただける方を募集します!
プログラム当日の流れ
◼︎12月12日(土)の参加者を募集します。
13:00〜 集合、自己紹介
13:10〜 各々持ち寄った神岡の四季折々の写真データをプロジェクターで投影。「このページにこの写真を使おう」などと、 みんなでフォトブックの素材の選定や編集のお手伝い
15:00 終了、オカエシを貰って解散
※当日は飛騨市神岡町の四季折々の写真のデータ(5〜10点ほど)が入ったメモリカードもしくはUSBをお持ちください。
※人物が入っている写真に関しては、必ず被写体になっている方の掲載許可をお取りください。
※編集の都合で全ての写真が掲載される訳ではありません。
(お1人数枚は掲載させていただく予定です。)
プログラム募集の背景
『TLSL実行委員会』とは、
T Tachidaruma
L Loves the
S Statue of
L Liberty の頭文字で、
『立ち達磨が自由の女神に恋している』という意味です。
飛騨市神岡町にいる「日本一の立ち達磨」は45年間、NY(ニューヨーク)の自由の女神を見つめているのですが、自由の女神は背中を向けていて、彼が見つめていることに気付いていません。その上、彼はとてもシャイな為、なかなか行動に移そうとしません。
私たちはそんな彼を応援している団体です!
そんなTLSL実行委員会は、毎年短歌コンクール「女神に贈るラブレター」を開催しています。「恋」をテーマにした短歌コンクールを開催して、最優秀賞を立ちだるまからのラブレターとしてNYまで届けて、二人の恋を叶えようとしています。
この作品たちは毎年、神岡の四季折々の写真とともにフォトブックとして発行していますが、その神岡の四季折々の写真がまだまだ足りておりません。
そこで今回は、神岡の四季折々の写真をお持ちいただき、そして写真の選定や編集のお手伝いをしていただける方を募集します!
ぜひ一緒に素敵なフォトブックを制作しましょう!
プログラム案内人(ヌシ)について
TLSL実行委員会、委員長の帰家圭吾(かんやけいご)と申します!
短歌コンクール「女神に贈るラブレター」も今年で3回目となりました。
嬉しいことに、短歌も全国47都道府県すべてからご応募いただきました。
このプロジェクトを一緒にもっと盛り上げていきたいと思っていますので、
ぜひ神岡好き、写真好きのみなさまが集まっていただけると嬉しいです!