お知らせ
緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置対象地域の北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の8都道府県からのご参加はご遠慮ください。
プログラム内容
地域内外にファンが多い「ソヤ畦畑」の大豆の苗の植え付けのヒダスケ!第3弾です。
自然の営みに沿った農法である自然栽培で、飛騨在来の豆類をはじめ国内外の固定種・在来種を中心に、約50品目の季節の野菜を育てています。
6月中旬にも開催した大豆の苗植えヒダスケ!
その際も多くの方にご参加していただき、準備していた50箱の大豆の苗を植えることができました。
7月4日(日)のヒダスケが雨天により中止となったため、大豆の苗の植え付け作業をお手伝いしていただける方を再募集します!
簡単な作業となりますので、どなたでも参加可能です。
皆さんと楽しく作業できるのを楽しみにしています!
※当日雨天の場合、中止または延期となりますので、予めご了承ください。
中止または延期の場合は、前日までにご連絡いたします。
プログラム当日の流れ
◎7月11日(日)の参加者を募集します。
◼︎日程1:7月11日(日)10:00〜12:00
10:00 畦畑公民館に集合、一人ずつ自己紹介
10:00~10:10 畑に移動、作業内容の説明
10:10~12:00 作業スタート(適宜休憩をとります。)
12:00〜 交流会&オカエシをもらって自由解散
◼︎日程2:7月11日(日)13:00〜15:00
13:00 畦畑公民館に集合、一人ずつ自己紹介
13:00~13:10 畑に移動、作業内容の説明
13:10~15:00 作業スタート(適宜休憩をとります。)
15:00〜 交流会&オカエシをもらって自由解散
◼︎日程3:7月11日(日)15:00〜17:00
15:00 畦畑公民館に集合、一人ずつ自己紹介
15:00~15:10 畑に移動、作業内容の説明
15:10~17:00 作業スタート(適宜休憩をとります。)
17:00〜 交流会&オカエシをもらって自由解散
プログラム募集の背景
わたしたちの畑で育てているのは「固定種」「在来種」と呼ばれる古来から食べられてきた野菜、または自分たちで毎年種を採り続けている「自家採種」の野菜が中心です。農薬や肥料を一切使わず、自然の営みに沿った農法で飛騨在来の豆類をはじめ、約50品目の季節の野菜を育てています。
形や大きさもバラバラですが、そのような姿も個性のひとつ。飛騨の森や野山の姿に習い日々畑に立っています。
生産から出荷まで、夫婦2人で行なっているため、手が回らないことがたくさんあります。こだわりをもって大切に育てた野菜たちをよりたくさんの人たちに届けたいと思っていますので、お力添えいただけると嬉しいです。
今回は、ソヤ畦畑で実践している自然栽培に触れながら、一緒に大豆の苗の植え付け作業をお手伝いしていただける方を募集します!
プログラム案内人(ヌシ)について
ソヤ畦畑の森本悠己です!
わたしたちは古川町畦畑地区にて、農薬や肥料を一切使わず自然の営みに沿った農法で季節の野菜を育てています。
そのため、形や大きさもバラバラですが、そのような姿も個性として感じていただき、お楽しみいただけたらと思います。皆さんと一緒に、楽しみながら作業をできたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします!