飛騨古川春の風物詩『瀬戸川の鯉の引越し2022』のお手伝い!

(応募締切:2022/03/23 23:59)

500さるぼぼポイント + 昼のお弁当、飲み物

プログラム内容

今年も飛騨古川の春の風物詩、瀬戸川の鯉のお引越しの季節がやってきました!

毎年春と冬にあるこの引越し作業。鯉たちの越冬も終わり、古川の町中の瀬戸川に鯉たちも里帰りします。約1000匹の鯉を手作業で移動させるので、とても大変な作業です。春から元気な鯉たちを見るために、ぜひお手伝いしていただけると嬉しいです!

大変な作業にはなりますが、なかなかできない体験ができるお手伝いです!
ぜひ奮ってご参加ください!

※岐阜県のまん延防止等重点措置の延長等により、ご参加いただけない場合がございますので、予めご了承ください。

2021年春の鯉の引越しの様子

プログラム当日の流れ

4月2日(土)の参加者を募集します。
※雨天決行

7:45 集合(増島城跡のお堀(天神の池)、飛騨吉城特別支援学校裏)
7:45〜8:00 作業着への着替え、作業説明など
8:00~12:00 鯉の引越し作業(天神の池から瀬戸川へ移動)
12:00~
 終了・オカエシをもらって解散

プログラム募集の背景

飛騨市も少しずつ雪が溶けてきて、春が近づいてきました。

越冬のために、古川の町中を流れる瀬戸川から近くの天神池(増島城の堀池)へ引越しをした1,000匹の鯉たち。4月の春からは瀬戸川に里帰りします。

当日の鯉の引越し作業は、天神池に入り、網で鯉たちを追い込んで、1匹ずつ玉網ですくい、軽トラに乗せ、天神池に移動させます。半日で約1,000匹の鯉たちの引越し作業を行うため、どうしても人手が必要となってくる作業となります。

毎年春と秋に2回ある飛騨古川の名物イベントで、この日は報道の方や地元の方が集います。
大きな鯉もいるため大変な作業ではありますが、なかなか体験できない達成感のあるヒダスケです!

ぜひみんなで一緒に楽しみながら、観光客や市民に愛され、地域の宝物である瀬戸川の鯉の引越し作業のお手伝いをしてみませんか?

※引越しする鯉の数:約1,000 匹 
※体長80 ㎝、重量10 ㎏を超える大物も!

プログラム案内人(ヌシ)について

今回のプログラム案内人(ヌシ)の飛騨市観光協会です!

毎年恒例の瀬戸川の鯉の引越し作業!
約1000匹の鯉たちと観光客の皆さんをおもてなしできるよう、ぜひ一緒に鯉の引越し作業をしていただけると嬉しいです

ヌシ(プログラム主催者)

飛騨市観光協会

開催日時・場所

開催日時
集合時間
07:45
集合場所
増島城跡のお堀(天神の池)、飛騨吉城特別支援学校の駐車場

岐阜県飛騨市古川町片原町8−35

オカエシ

500さるぼぼポイント + 昼のお弁当、飲み物

募集人数

10(先着順となります。)

持ち物

作業できる服装(濡れても大丈夫な格好でお越しください)、
合羽、長靴、軍手、タオル
※長靴は胴付長靴(ウェーダー)をお持ちの場合はそちらをご持参ください。
※昼食・飲み物は当協会でご用意いたします。

注意事項

・18歳以上の方のみ参加可能。
・岐阜県のまん延防止等重点措置の延長等に伴い、参加を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
・お申し込み後、キャンセルされる場合はお早めにご連絡ください。直前または締め切り後のキャンセルはご遠慮ください。
・駐車場は飛騨吉城特別支援学校の駐車場をご利用ください。
・事前に健康状態の確認をお願いします。体調が優れなかったり、熱がある場合はご参加をご遠慮ください。

お問い合わせ

ヒダスケ事務局
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このプログラムは受付を終了しました。
たくさんのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。