昔ながらの風景・自然の中で田植えのお手伝い!
5月21日(土)8:00〜12:00に、工房すなかさんで田植えのお手伝いを行いました!
飛騨市河合町に暮らし、兼業農家として生活を営む『工房すなか(吉眞家)』。
現在は田畑をつくりながら山菜採りやキノコ採りも楽しんだり、冬季は地元でとれた素材や自家栽培した米でお餅を作って販売しています。また「田植え」、「ぺったん杵つき餅つき」、「生芋こんにゃく作り」など河合での暮らし体験していただく企画やみんなが寛げる場所としてコミュニティスペース(囲炉裏、畳、土間)を提供しています。今回は、ヒダスケ!さんに手作業で田植えのお手伝いしていただきました。
ヒダスケさんはお二人とお子さん。すなかさんちの家族と一緒に手で田植えです
手植えするところも減ってきましたが、見渡すと他でもチラホラ👀この風景、大事にしたいですね!
子どもたちは田んぼで汚れるのがいやらしく、見学でしたが二人ともベテランみたいに早い!でも、すなかのおばちゃんが一番早かったです。さすがですね!
ヒダスケ!さんたちのおかげで、田植えも無事終えることができました🙌
オカエシには、さるぼぼコインと、すなか工房の飯米2食分、吉眞一家とおやつタイム🎁
ヒダスケさん、お手伝いありがとうございました!!