暑さ吹っ飛ぶ激辛!!よしざねさん家の『臼坂カブラ漬物桶出し&活用方法のアイディア出し』のお手伝い!

(応募締切:2023/07/07 19:00)

500さるぼぼポイント + 工房すなかの赤カブのお漬物♫

プログラム内容

飛騨かわいにて、昨年11月に、木桶に大量に仕込んだ赤カブの永長漬けの、桶から出したての漬け物の試食と袋詰め。我が家だけでは使い切れない漬け物の活用についての意見交換のお手伝い!

参加条件

①どなたでも参加可能です。
②お車がない方は飛騨古川駅からの送迎も可能です。(人数に限りがあるのでお早めにご連絡ください。)


※お子様と一緒にご参加も可能ですが、漬け物は唐辛子がとても辛いので試食はできませんので、予めご了承ください。

当日の流れ

◼︎7月8日(土)9:30〜11:00の参加者を募集します。

9:30    集合(工房すなか近くの本宅)
9:30〜9:40 自己紹介、お手伝い内容の説明
9:40~11:00 桶から出している所を見学、漬け物試食と活用検討会 
お茶と漬け物、袋詰めのお手伝い
11:00    オカエシをもらって自由解散

ヌシ(プログラム案内人)の想い

山に囲まれた飛騨市河合町に暮らし、兼業農家として生活しています。

田畑をつくりながら山菜採りやキノコ採り、冬季は地元でとれた素材や自家栽培した稲架干しの米でお餅を作って販売しています。最近はお姑さまが地元の産直市場「そやな」に農林産物の出荷を始めました。毎日「野草野菜山菜」と穀物を食べて、あまり病気もせず家族みんなが元気に暮らしています。

さて「臼坂カブラ」はご存知ですか?実は赤カブは地域によって形が様々でたくさんの種類があります。我が家の「臼坂カブラ」は大根のように細長い形で、漬物用に栽培しています。昨年11月に木桶に大量に仕込んだ赤カブの永長漬け。5月GWの頃に桶出しして今も食べていますが、大量に作りすぎて使い切れそうになかったためもう一度封印してしまいました。

桶出しは例年5月にしていますが、この時期にするのは初めてで、実は味が大丈夫か不安です。しかし、これを出さないと秋に仕込めません。 

そこでヒダスケさんに、桶から出したての漬け物の試食、味が大丈夫だったら袋詰め、我が家だけでは使い切れない漬け物の活用についてご意見をいただきたいと思っています。田舎に暮らしながら、皆様方と交流できることを期待しています。

皆様には、お店では味わえない家庭の味に触れることができます

ヌシ(プログラム主催者)

工房すなか よしざね

開催日時・場所

開催日時
集合時間
09:30
集合場所
工房すなか近くの本宅

岐阜県飛騨市河合町角川1436

オカエシ

500さるぼぼポイント + 工房すなかの赤カブのお漬物♫

募集人数

5名

持ち物

特になし

注意事項

・屋内でのお手伝いになります。
・事前に健康状態の確認をお願いします。体調が優れなかったり、熱がある場合はご参加をご遠慮ください。
・プログラム内での怪我等については、一切の責任を負いかねますので予めご承知おきください。

プログラム前にご不明点がございましたら、気軽にお問い合わせください

お問い合わせ

ヒダスケ事務局
お問い合わせこちら
ヌシ(プログラム主催者)に直接問い合わせる
090-9942-3205(ヒダスケ!事務局担当:永石)

今すぐヒダスケ!

このプログラムは受付を終了しました。
たくさんのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。