【追加募集】“myみょうが畑プロジェクト”!参加者を募集します!

(応募締切:2020/08/06 23:59)

500さるぼぼポイント + 自分で収穫した沢山のみょうが

今回は、耕作放棄地のみょうがを草取りとともに収穫したい方15名を募集します!

プログラム募集の背景

環境省「かおり風景100選」に選ばれている種蔵の棚田と板倉の美しい風景を守るために、担い手がおらず休耕となっている「みょうが畑」を復活させます!

みょうが畑は種蔵の風景を維持するために不可欠なので、みなさんのお力をお借りしたいです。また、宮川みょうがは大きくて美味しいと評判で、自分で栽培して収穫すれば味もまた格別ではないでしょうか。
種蔵には、みょうがは自生しているほど豊富で、ポイントを押さえれば栽培も難しくないんです!

今回のプログラムでは、耕作放棄地のみょうがを収穫します!
種蔵では耕作放棄地にも大きなみょうがが生えており、夏には収穫できるところもあります。翌年からは希望があれば、思う存分みょうがの栽培をしていただけます
種蔵のみょうが
種蔵のみょうが畑

プログラム当日の流れ

14:00 集合
14:00~14:30 種蔵移住者から収穫のレクチャー
14:30~16:00 耕作放棄地の畑で草取り&収穫

ヌシ(プログラム案内人)について

今回のヌシの高木朗義といいます。種蔵(たねくら・飛騨市宮川町)にはかれこれ10年以上関わっています。人口たった10数人の秘境、種蔵で、地域の方々やそれをささえる人々が美しい景観を失いたくない、と、農業や草刈り、獣害対策、石積み修復などをしたりして景観を守ってきました。私もそのうちの一人で、私は普段は岐阜大学で教授をしながら『飛騨市ふるさと種蔵村』の副村長を務めています。

当日の収穫場所

ヌシ(プログラム主催者)

髙木朗義(ふるさと種蔵村副村長&岐阜大学教授)

開催日時・場所

開催日時
集合時間
14:00
集合場所
飛騨市ふるさと種蔵村役場(種蔵公民館)

〒509-4402 岐阜県飛騨市宮川町種蔵14

オカエシ

500さるぼぼポイント + 自分で収穫した沢山のみょうが

募集人数

15

持ち物

帽子、軍手、長靴、汚れても構わない服装、飲み物
※雨天の場合はカッパをご用意ください。

注意事項

事前に健康状態のご確認をよろしくお願いします。
もし、体調が優れなかったり、熱があったりした場合、ご参加はご遠慮ください。
東京方面よりお越し頂く場合は、色々と生活環境状況をご質問させて頂きます。予めご了承下さいませ。

お問い合わせ

ヒダスケ事務局
お問い合わせこちら
ヌシ(プログラム主催者)に直接問い合わせる
058-293-2445

今すぐヒダスケ!

このプログラムは受付を終了しました。
たくさんのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。