プログラム内容
地域の農業を守りつつ、食味コンクール多数受賞や新嘗祭で皇居に献上した「コシヒカリ」の生産者の「エイドスタッフ」とともに、農業用水路の雑草とりのお手伝いです!
稲刈りでてんやわんやなこの時期。長雨で稲刈りも遅れています、、、。なかなか手が回りきらないこの作業。でも地域の農業を守っていく、美味しいお米づくりを続けるためにはとても大事な作業です!
この機会に農業のリアルを体感してみませんか? ぜひご協力いただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!



参加条件
◎中学生以上(親子や友達同士でもご参加ください)
プログラム当日の流れ
◎10月7日(水)8:45〜11:30
8:45 集合(岐阜県中山間農業研究所)
8:45〜9:00 自己紹介、作業の説明 作業場所へ移動
9:00〜10:30 用水路の雑草とりのお手伝い
10:30〜10:40 研究所へ移動
10:40〜11:30 「玄の子」水田へ移動、用水路の雑草とりのお手伝い(作業進捗次第で変更あり)
11:30 ヒダスケ!終了、オカエシをもらって解散

プログラム募集の背景
飛騨市の面積の約93%が森林、その森林のうち7割が広葉樹です。広葉樹は秋になると紅葉して私たちの目を楽しませてくれるだけではなく、落ち葉が堆肥の代わりとなって山々に豊富な栄養素をもたらせてくれます。
山々に降った雪と雨が美しい流れとなり、真夏でも冷たい水と、山々から吹いてくる風が飛騨のイネに大きな恵みをもたらしています。そして、これらに育てられたイネは、飛騨の寒暖差の大きい気候とともに生命力の強い、美味しいお米に育ちます。
そんな飛騨は、中山間地域の小区画水田が多く、栽培に手間がかかってしまい、大規模農業より労働・経費ともに負担が大きくなっています。また、高齢化や、生産物品の高騰などの理由で、年々お米を育てる人たちが減り、味が自慢な飛騨米の生産を維持するために、問題が山積みな状態です。
飛騨の人たちの暮らしと環境を守っていくためには、より多くの水田を管理することが大切な営みになります。

そんな中エイドスタッフは、市内の農地や農業、地域を守っていくことを目的に設立しました。
水稲の栽培だけでなくダイズに加えエゴマやソバを栽培したり、作業受託をしています。現在、地域の水田に水を入れる用水路の中には、大小の雑草が生えています。
今回は、用水路に生えている雑草を抜き取っていただきます。この雑草は堆肥に活用していく予定です。
飛騨市の水田や、景観を守るためにどうぞご協力をいただけると嬉しく思います!
おまけとして、抜き取った雑草を腐熟させて、カブトムシと幼虫の餌にして増殖し、ひ田すけ!のおみやげにするチャレンジも考えています。乞うご期待🎵

