お手伝い内容
年間数千人が訪れる、飛騨市と白川村の境界に位置する「天生の森」。
雪解け直後の6月「ミズバショウ」に始まり、ニリンソウ、サンカヨウ、ニッコウキスゲなど、季節ごとの花々が咲き誇り、そして10月には色鮮やかな紅葉が訪れます。
しかし近年、天生湿原は陸地化が進行中…イヌツゲやノリウツギなどが繁殖し、湿原の乾燥化を加速させています。
五感で大地の息吹を感じる樹木と花の楽園「天生湿原」。その美しい景観や植物を守るため、ノリウツギ等を除去するお手伝いです!


参加条件
①中学生以上で屋外での作業が問題ない方
②湿地帯の柔らかく不安定な場所で、立ったりかがんだりを繰り返す作業ができる方
③起伏のある山道を往復できる方(往復1時間程度)
当日の流れ
◎日程1:9月21日(月・祝)9:00〜12:00
◎日程2:9月28日(月)9:00〜12:00
9:00 集合(天生峠の登山道入り口付近)
9:00~9:10 あいさつ、各々自己紹介
9:10~9:40 天生湿原に移動
9:45〜11:50 ノリウツギ除去のお手伝い(適宜休憩します)
11:50〜12:00 お手伝い終了、片付け等
12:00〜 ヒダスケ!終了、森の中でのお昼ご飯
現地解散となりますので、引き続き天生湿原の散策をお楽しみください🎵

プログラム募集背景
年間数千人が訪れる、飛騨市と白川村の境界に位置する「天生県立自然公園」。
標高約1300mの登山口から始まる登山道沿いでは、雪解け直後の5月下旬のミズバショウに始まりニリンソウ、サンカヨウ、リンドウ類、ニッコウキスゲなど四季折々の花が彩ります。
最奥の「籾糠山」からは立山・剣岳から飛騨山脈や御嶽山の眺望が楽しめます。なかでも「天生高層湿原」は長い年月をかけてできた希少な自然環境が残っています。


湿原の動植物や生態系を守るには、人の手を加え、維持管理をしていく必要があります。現在、湿原内に生える「陸地化を促進させる植物」が猛威を振るっています。
これらを刈り取り運び出す作業は、私たちだけでは終わりが見えない作業ですが、皆さんに少しでもお手伝いいただけると嬉しいです!
当日は一緒にお話ししながらお手伝いを楽しんでいただけると、地域の人の活力にも繋がりますので、お力をお貸しいただけると嬉しいです!


