飛騨古川の老舗牛乳屋さん「牧成舎」のヒダスケ!
今まで、牧成舎では乳製品に対する想いや商品を知ってもらおうと、商品や作業の様子などをFacebookやInstagramなどのSNSを使って色々と発信をしてきました。投稿はしているものの、ハッシュタグはどうしたらいいのか?どんな投稿をしたらいいのか?などがわからず、今後どのように発信していこうか困っています…
今回はそんな牧成舎のSNSに簡単なアドバイスのお手伝いをしていただける方を募集します!ユーザー目線で色々とアドバイスをいただけると嬉しいです!
こんな方の応募をお待ちしております!
・SNSマーケティングに関心がある方
・牛乳やヨーグルトなどの乳製品がお好きの方
・普段SNS(Instagram、Twitter、Facebookなど)をよく利用されている方
・ヒダスケしてみたい方
・飛騨市に関わってみたい方
活動の流れ
①このプログラムに興味のある方は以下のフォームからお申込みください。
②参加者が決定したところで、交流会も兼ねてオンラインミーティングを設定させていただきます。(オンラインミーティングは、4月24日(土)13:00-14:00を予定しています)
③オンラインミーティングにて、牧成舎のSNSをもとに、感じたことや思ったこと、改善点やアイディアなどについて、お聞かせください。
▼牧成舎のFacebook
▼牧成舎のInstagram
④約1ヶ月(4月25日〜5月30日まで)、SNSの投稿内容などのアドバイスをお願いします。(FacebookメッセンジャーもしくはLINEにてグループを作成いたします。)
「こういう投稿があると嬉しい!」「オススメのアカウントあるよ!」「こういったツールを活用すると使いやすいかも!」などのアドバイスがいただけると嬉しいです!
プログラム募集の背景
牧成舎は、明治30年から122年続く飛騨の牛乳屋です!
「おいしく、まじめに、ていねいに」をモットーに安心安全な乳製品をお客様にお届けできるよう心がけています。
飛騨市の多くの事業者さんは「みなさまにより美味しいものを届けたい!」という想いのもと、こだわりを持って生産や加工を行っています。しかし、飛騨市のイイモノは全国的にはまだまだ認知しておらず、必要としている方々にお届けでいていないという課題があります。
SNSを用いれば、より多くの人に情報を届けることはできますが、SNSでどのように投稿したらいいか分からずあまり手が付けられていないのが現状です。
今までは、牧成舎も乳製品に対する想いや商品を知ってもらおうと、商品や作業の様子などをFacebookやInstagramなどのSNSを使って手探りで発信してきました。しかし、私たちだけではハッシュタグはどうしたらいいのか?どんな投稿をしたらいいのか?などがわからず、今後どのように発信していこうか困っています…
そこで今回は、SNS運用の簡単なアドバイスのお手伝いをしていただける方を募集します!ぜひ一緒に、作り上げていけると嬉しいです!
ヌシ(プログラム案内人)について
牧成舎の牧田寛子です。
私自身、生まれたときから、当たり前のように牧成舎の牛乳やヨーグルトを食べていましたが、大学で東京へ上京した時に、他のメーカーの乳製品を食べたところ、「牧成舎の牛乳や乳製品って本当においしかったんだ!」ということがよくわかりました。もちろん味だけでなく、安心安全で優しい商品を、誇りをもって作っています。
ぜひより多くの人に牧成舎の美味しい乳製品を食べていただけると嬉しく思いますので、どうぞよろしくお願いします!