飛騨古川の畑で色々な大豆の「収穫・脱穀・選別」を体験してみよう!

(応募締切:2024/11/30 21:00)

500さるぼぼポイント + 2024年とれたて新米、収穫した大豆

プログラム内容

飛騨古川にあるはらぺこ研究会での自然栽培畑の大豆収穫、脱穀、選別のお手伝いです!

参加条件

①どなたでも参加OK!(親子や友達同士でもご参加ください)

プログラム当日の流れ

◎日程1:11月23日(土)9:30〜12:00

9:30 集合(古川町向町の畑)
9:30〜9:45 自己紹介&お手伝い内容の説明
9:45〜12:00 大豆の脱穀&選別のお手伝い(適宜休憩します)
12:00〜 ヒダスケ!終了

◎日程2:11月30日(土)13:30〜16:00

13:30 集合(古川町向町の畑)
13:30〜13:45 自己紹介&お手伝い内容の説明
13:45〜16:00 大豆の脱穀&選別のお手伝い(適宜休憩します)
16:00〜 ヒダスケ!終了

◎日程3:12月1日(日)9:30〜12:00

9:30 集合(古川町向町の畑)
9:30〜9:45 自己紹介&お手伝い内容の説明
9:45〜12:00 大豆の脱穀&選別のお手伝い(適宜休憩します)
12:00〜 ヒダスケ!終了

※お車でいらっしゃる際は、畑の横に停車していただいて大丈夫です。

プログラム募集の背景

はらぺこ研究会です!

飛騨の一次産業の活性化に挑戦しながら、みんなでワイワイお米づくりや野菜づくりなどをしています

飛騨市の面積の約93%が森林ですが、その森林のうち7割が広葉樹です。広葉樹は秋になると紅葉して私たちの目を楽しませてくれるだけではなく、落ち葉が堆肥の代わりとなって山々に豊富な栄養素をもたらせてくれます。

山々に降った雨が豊富なミネラルを蓄え、小川となり谷川となって私たちに大きな恵みをもたらします。そして、ミネラル豊富な水を吸った飛騨米は、飛騨特融の寒暖差の大きな気候とともに生命力の強いお米や野菜が育ちます。

しかし、そんな飛騨でも高齢化、農業は儲からない、大変などの理由で年々お米を育てる担い手が減っていますそれをなんとかできないかということで、田んぼや畑を借りて、色々と実験的にお米や野菜などを育てています。

この活動を通して、お米づくりや野菜づくりを身近に感じてくれたらいいなぁと思っています。そして、農作業を肌で感じて、農に対してそれぞれの思いを巡らせてくれたら嬉しいです!

ぜひ一緒に農ライフを体感してみませんか?農業は最高のアウトドア!!

ヌシ(プログラム主催者)

はらぺこ研究会

開催日時・場所

開催日時
集合場所
飛騨古川の畑

岐阜県飛騨市古川町向町(お申し込みいただいた方には詳細なGoogleMapをお送りします)

オカエシ

500さるぼぼポイント + 2024年とれたて新米、収穫した大豆

募集人数

10名ほど

持ち物

【必要なもの】
・汚れてもいい服装
・汚れてもいい靴
・作業用手袋

【あったらいいもの】
・長靴

注意事項

・プログラム内での怪我等については、一切の責任を負いかねますので予めご承知おきください。
・雨天の場合は、前日までに中止をお知らせいたしますので、予めご了承ください。
・事前に健康状態の確認をお願いします。体調が優れなかったり、熱がある場合はご参加をご遠慮ください。

プログラム前にご不明点がございましたら、気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

ヒダスケ事務局
お問い合わせこちら
ヌシ(プログラム主催者)に直接問い合わせる
090-9942-3205(ヒダスケ!事務局担当:永石)

今すぐヒダスケ!

応募締切:2024/11/30 21:00