飛騨古川で「飛騨コシヒカリの田植え」をしてみよう!

(応募締切:2025/05/30 12:00)

500さるぼぼポイント + 飛騨コシヒカリ3合パック、農薬不使用大豆1袋

プログラム内容

飛騨市古川町にある、はらぺこ研究会の田んぼの田植えのお手伝い

参加条件

①どなたでも参加OK(ご家族で、お子様と、お友達と一緒にぜひご参加ください)

プログラム当日の流れ

◎日程1:5月31日(土)9:00〜12:00の参加者を募集します!

9:00 集合(千代の松原公民館
9:00〜9:10 自己紹介&お手伝い内容の説明
9:10〜9:20 田んぼに歩いて移動

9:20〜10:20 田植えのお手伝い
10:20〜10:40 お茶菓子休憩♫
10:40〜12:00 田植えのお手伝い
12:00〜
オカエシをもらって解散

◎日程2:5月31日(土)13:30〜16:30の参加者を募集します!

13:30 集合(千代の松原公民館
13:30〜13:40 自己紹介&お手伝い内容の説明
13:40〜13:50 田んぼに歩いて移動

13:50〜14:40 田植えのお手伝い
14:40〜15:00 お茶菓子休憩♫
15:00〜16:30 田植えのお手伝い
16:30〜
オカエシをもらって解散

ヌシ(プログラム案内人)について

はらぺこ研究会です!

飛騨のお米産業の活性化に挑戦しながら、みんなでワイワイお米づくりをしています

飛騨市の面積の約93%が森林ですが、その森林のうち7割が広葉樹です。広葉樹は秋になると紅葉して私たちの目を楽しませてくれるだけではなく、落ち葉が堆肥の代わりとなって山々に豊富な栄養素をもたらせてくれます。

そのため、「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」でも金賞に飛騨のお米が入賞しており、飛騨の「米」が全国でもトップクラスに食味・味度が高いことが知られています。

しかし、そんな飛騨でも高齢化、お米は儲からない、大変などの理由で年々お米を育てる担い手が減っていますそれをなんとかできないかということで、田んぼを借りて、色々と実験的にお米を育てています!

何よりもまず皆さんにお米づくりについて楽しく触れていただくのが一番いいのではないかと思っています。ゆくゆくは、耕作放棄地の減少、飛騨のお米の認知度の拡大などに少しでもつながればと思っています。

お米づくり始めてなんだかんだ5年目一緒に楽しくお米づくりをしていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

ヌシ(プログラム主催者)

はらぺこ研究会

開催日時・場所

開催日時
集合場所
千代の松原公民館入り口前

岐阜県飛騨市古川町向町3-7-13

オカエシ

500さるぼぼポイント + 飛騨コシヒカリ3合パック、農薬不使用大豆1袋

募集人数

10

持ち物

【必要なもの】
・汚れてもいい服装
・長靴(田植え長靴もしくは裸足でもOK)
・帽子、タオル、飲み物(熱中症対策)

【あったらいいもの】
・着替え
・作業用手袋

注意事項

・当日はレクリエーション保険に加入しています。
・雨天中止(小雨決行)となります。中止の場合は、前日までにご連絡いたします。
・プログラム内での怪我等については、一切の責任を負いかねますので予めご承知おきください。
・事前に健康状態の確認をお願いします。体調が優れなかったり、熱がある場合はご参加をご遠慮ください。
・当日暑くなる場合がございますので、熱中症には十分お気をつけてご参加ください。

プログラム前にご不明点がございましたら、気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

ヒダスケ事務局
お問い合わせこちら
ヌシ(プログラム主催者)に直接問い合わせる
090-9942-3205(ヒダスケ!事務局担当:永石)

今すぐヒダスケ!

応募締切:2025/05/30 12:00