プログラム内容
一級河川宮川の河川生態系を守るため、外来魚のブラウントラウトを捕獲して駆除するお手伝いです!
在来魚の生息環境を守る活動です。産卵期に遡上してくる習性を利用し、小鳥川で宮川下流漁業協同組合と一緒に捕獲します。
・魚の生息調査(河川を遡りながら、どんな魚がいるか調べます)
・ブラウントラウトの駆除:電気ショッカーで魚を一時的に気絶させ、捕獲
・データ記録:調査した魚の種類、大きさの記録
参加条件
①高校生以上の方。
②体力に自信のある方(水温は約8℃です)


プログラム当日の流れ
◎日程1:11月7日(土)8:30〜12:00
◎日程2:11月17日(火)8:30〜12:00
◎日程3:11月18日(水)8:30〜12:00
◎日程4:11月20日(金)8:30〜12:00
8:30 集合(河合振興事務所前駐車場)
8:30〜8:40 現地へ移動
8:40〜8:50 自己紹介、準備&お手伝い内容の説明
8:50〜11:00 生態調査・捕獲活動、魚の生態についての解説
11:00〜11:30 宮川下流漁業協同組合事務所へ移動
11:30〜11:50 捕獲魚の体長・重さを計測
11:50〜12:00 アンケート記入して、ヒダスケ!終了、オカエシをもらって解散
※雨天により河川が増水した場合中止となります。
ヌシ(プログラム案内人)について
飛騨市では外来魚であるブラウントラウトの数が増えてきています。外来魚が川に定着すると、魚の種類が変わるだけでなく、川の生きもの同士のつながりや、長い時間をかけて育まれてきた生態系そのものが変化してしまう可能性があります。
飛騨市河合町を流れる小鳥川で行われた2025年の食性調査では、ブラウントラウトが魚類や水生昆虫を食べていることが確認されました。在来魚などとのエサの競争や、魚そのものが捕食される影響が懸念されています。
今回のヒダスケ!は、普段何気なく見ている川の環境を見つめ直すきっかけになり、参加者自身が地域の自然環境を守る担い手となり、飛騨の川が抱える課題に直接関わる機会です。
外来魚であるブラウントラウトによる、飛騨市の川の生態系への影響を軽減し、地域の豊かな水辺環境を守り、外来種が地域の自然環境に与える影響について理解を深め、在来の生きものが暮らす川の環境を未来へ引き継ぐための取り組みにつながればと思います!
皆さんと一緒にお話でもしながら、地域の資源などを守っていくために、楽しく行っていければと思っています!皆さんのご参加お待ちしております!


