2020年11月1日にオープンをした「飛騨市まちづくり拠点node(ノード)」。おかげさまでたくさんの方にご利用いただいています。
「node」は、地元の人が集ったり、観光客が遊びに来たり、みんなで一緒にイベントを楽しんだり、使う人たちの声で変化する場所です。 ですが、いろいろな機能を詰め込んだ場所である結果、「何屋さんですか?」とよく聞かれます…。 そして、一言でお答えすることが難しく…。
そこで、この場所をどのように説明したら皆さんに伝わるか?、一般の方から見てどんな場所に見えているのか?、そしてどんな場所にしたいか?そんなアイデアを一緒に考えていただける方を募集します!
プログラム当日の流れ
◼︎4月16日(金)の参加者を募集します。
※飛騨市民限定とさせていただきます。
※定員に達しましたので、募集を締め切りました
19:00 集合(飛騨市まちづくり拠点node)
19:00〜19:15 自己紹介、ヒダスケの概要説明
19:15~19:30 飛騨市まちづくり拠点nodeの紹介&見学
19:30~20:20 アイディア出し&共有
20:20~20:30 感想共有
20:30~21:00 交流会(任意参加)、オカエシをもらって自由解散
プログラム募集の背景
「飛騨市まちづくり拠点node」は、飛騨市のまちづくり中間支援団体「ひだプラす」と協働し、
・みんなで作業が出来たり
・みんなで作戦会議ができたり
・まちの情報が集まっていたり
・活動の相談が出来たり
・ワークショップやモノづくりが出来たり
・作ったものをその場で販売出来たり
・わいわいできたり etc…
そんな、まちづくりを楽しむ場所、加速させる場所、そして市民と企業と観光客を含む市外の人と、いろんな人と人の、結び目、中心点、結節点になる場所をつくっています。
しかし、何でもできるぶん「nodeは○○です!」と一言で言えるようなキャッチフレーズがありません…。今後より地元住民の方や観光客の方に知ってもらうためには、何か簡単に説明できるようなキャッチフレーズが必要だと思っています。先日、おてつたびというサービスにて、市外の若い人たちにオンラインにてnodeってどんな場所?といったアイディアをたくさんいただきました!
https://otetsutabi.com/plans/248
この前は市外の方からたくさんご意見をいただけたので、今回は、飛騨市民のみなさんからこの場所をどのように説明したら皆さんに伝わるか?、一般の方から見てどんな場所に見えているのか?、そしてどんな場所にしたいか?そんなアイデアを一緒に考えていただける方を募集します!
ヌシ(プログラム案内人)について
飛騨市まちづくり拠点nodeです!
「飛騨市まちづくり拠点node」は市内の方はもちろん、市外の方も一緒に飛騨市で飛騨市を楽しんでもらう繋がるのための場所として立ち上げました。
みんなのワクワクの発信基地として育てていきたいと考えていますので、ぜひお力をお貸しください!
みんなで一緒に「飛騨市まちづくり拠点node」を作り上げていきましょう!