プログラム内容
2020年11月1日にオープンをした「飛騨市まちづくり拠点node(ノード)」。おかげさまでたくさんの方にご利用いただいています。
「node」は、地元の人が集ったり、観光客が遊びに来たり、みんなで一緒にイベントを楽しんだり、使う人たちの声で変化する場所です。 今回、新港文教基金会の35周年を記念して、飛騨市よりお祝いのノベルティを贈ることとなりました。それに伴い、飛騨市の広葉樹を使ったブローチやキーホルダーを合わせて200個作ることとなりました。
そこで今回、新港文教基金会の35周年記念のノベルティづくりのお手伝いをしていただける方を募集します!具体的には、パーツの気に塗料を塗る、接着剤でパーツを付ける、ブローチやキーホルダーに金具を付ける、OPPに台紙やブローチやキーホルダーを入れるなどを行います。
一度にたくさんの量を作るので、ぜひお力添えをいただけると嬉しいです!
参加条件
①どなたでも参加可能です!
プログラム当日の流れ
◼︎11月6日(日)13:30〜15:30の参加者を募集します。
13:30 集合(飛騨市まちづくり拠点node)
13:30〜13:45 自己紹介、飛騨市まちづくり拠点nodeの紹介、お手伝い内容の説明
13:45~15:30 ノベルティづくりのお手伝い
15:30 オカエシをもらって自由解散
プログラム募集の背景
「飛騨市まちづくり拠点node」は、
・みんなで作業が出来たり
・みんなで作戦会議ができたり
・まちの情報が集まっていたり
・活動の相談が出来たり
・ワークショップやモノづくりが出来たり
・作ったものをその場で販売出来たり
・わいわいできたり etc…
そんな、まちづくりを楽しむ場所、加速させる場所、そして市民と企業と観光客を含む市外の人と、いろんな人と人の、結び目、中心点、結節点になる場所をつくっています。
今回は、飛騨市と親交の深い台湾の新港郷の交流の母体となる新港文教基金会が35周年を迎えるということで、その記念に飛騨市からお祝いノベルティを贈ることとなりました。ノベルティは、飛騨市の広葉樹を使ったブローチやキーホルダー200個をnodeで製作します。
それに伴い、一度にたくさんのものを製作するので、少しでもお力添えいただけると嬉しいです!みんなでお喋りしながら作るとあっという間に終わるかと思いますので、一緒にお喋りしながら楽しくやりましょう!
ヌシ(プログラム案内人)について
飛騨市まちづくり拠点nodeです!
「飛騨市まちづくり拠点node」は市内の方はもちろん、市外の方も一緒に飛騨市で飛騨市を楽しんでもらう繋がるのための場所として立ち上げました。 みんなのワクワクの発信基地として育てていきたいと考えていますので、ぜひお力をお貸しください!
みんなで一緒に「飛騨市まちづくり拠点node」を作り上げていきましょう!