飛騨古川冬の伝統風習『三寺まいり』!和ろうそくや燈篭で一緒に街を彩ろう!

(応募締切:2026/01/09 17:00)

500さるぼぼポイント + 夕食のお弁当&お茶+和ろうそく

プログラム内容

飛騨古川に、200年以上も前から続く、冬の伝統風習「三寺まいり」!

毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び、町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。

一緒に当日運営をサポート&盛り上げてくれる仲間を募集します!

当日は、
・燈篭の設置・点灯・回収
・千本ろうそく・御朱印・灯籠販売
・瀬戸川の灯篭回収
・薪くべ
・ごみの回収 等

をしていただく予定です!

参加条件

①高校生以上の方、どなたでも参加OK!(お友達同士等でもぜひご参加ください🎵)
②お仕事後などの方は、遅れてのご参加もOK!(お申込みの際に備考欄にご記入ください)

当日の流れ

◎1月15日(水)15:00〜21:30

15:00 集合(飛騨古川まつり広場の本部テント)
15:00〜15:15 自己紹介、お手伝い内容の説明
15:15〜21:00 

・燈篭の設置・点灯・回収
・千本ろうそく・御朱印・灯籠販売
・瀬戸川の灯篭回収
・薪くべ
・ごみの回収 等 のお手伝い!
21:00〜 片付け
21:30〜 ヒダスケ!終了

※お仕事後などの方は、遅れてのご参加もOKです!(お申込みの際に備考欄にご記入ください)

プログラムの募集背景

200年以上も前から続く独特の伝統風習『三寺まいり』は、毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び、町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。

明治・大正期には長野県の製糸工場に働きに出た女性が帰省して参拝し、男女の出会いの場となっていたことから、良縁を祈る行事としても知られるようになりました。

この日は、瀬戸川沿いには千本ろうそくが並び川面に映る灯りがとても美しく、心温まる光景を楽しめます。また、まちなかには2メートルの高さを誇る雪像ろうそくが立ち並びます。

瀬戸川では千本ろうそくのゆらめく炎に多くの人が手を合わせ恋愛成就を願う灯篭も流され幻想的な雰囲気に包まれていました。

着物レンタルも提供されており、伝統的な装いに着飾ってお参りもできます。

また、地元の屋台が立ち並び、飛騨の特産品や美味しいグルメも堪能できます。地域の文化や料理に触れながら、心温まるひとときを過ごすことができます。

三寺まいりは、飛騨市の魅力を存分に感じられる一日。友達や家族と一緒に、お越しください。

また、地域のイベントに運営側として関われる機会はなかなかないかと思います!一緒にイベントを楽しんでいただけると嬉しいです!

ヌシ(プログラム主催者)

飛騨市観光協会

開催日時・場所

開催日時
集合時間
15:00
集合場所
飛騨古川まつり広場の本部テント(飛騨の匠文化会館前)

岐阜県飛騨市古川町壱之町15-15

オカエシ

500さるぼぼポイント + 夕食のお弁当&お茶+和ろうそく

募集人数

6名ほど

持ち物

【必要なもの】
・防寒着(温かい格好をしてお越しください)

【あったらいいもの】
・雨具(雨天の場合)
・ライト

注意事項

・飛騨市観光協会にてイベント保険に加入します。
・雨天決行となります。雨天の場合は、雨具をお持ちください。
・プログラム内での怪我等については、一切の責任を負いかねますので予めご承知おきください。

プログラム前にご不明点がございましたら、気軽にお問い合わせください

お問い合わせ

ヒダスケ事務局
お問い合わせこちら
ヌシ(プログラム主催者)に直接問い合わせる
090-9942-3205(ヒダスケ!事務局担当:永石)

今すぐヒダスケ!

応募締切:2026/01/09 17:00