岐阜新聞で紹介されました!~過疎地域に変化の種~
8月30日(日)、岐阜新聞の一面にて、飛騨市の取り組みについて紹介していただきました。
『飛騨市ファンクラブ』や関係人口の取り組み、種蔵地区の変化についてまとめられています。
『関係人口』というキーワードが注目される前から飛騨市は独自の取り組みを進めてきましたが、変化も少しずつ目に見えてきました。
今後も人口減少は進み、未知の課題もどんどん出てくるでしょう。
手探りながらも、前向きに飛騨市の大切な資源や文化を残していけるように 取り組んでいきたいと思います。
誌面でも紹介されている種蔵地区では、架空の村「飛騨市ふるさと種蔵村」が存在します。こちらは離れていても、誰でも村民になれる仕組みとなっており、様々な特典などもあるので、ぜひチェックしてくださいね!