12月のヒダスケ人数を更新しました!

新年あけましておめでとうございます🎍
2020年の12月は飛騨は豪雪となりました。
雪が降って飛騨らしさが出て嬉しい反面、雪またじ(除雪作業)が大変です。2021年は丑年🐮ということで、飛騨の牛さんたちと共に、一歩一歩大切に踏み締めていきたいですね!

さて、12月は8プログラムの「ヒダスケ!」が実施されました!
直前の募集も多々ありましたが、それにも関わらず多くの方々が参加してくださいました!ありがとうございました😊

そして、12月のヒダスケさんの総数は、57人
ダイジェストで振り返ります。

12月のヒダスケプログラムには、49名の方が参加してくださいました!
ソヤ畦畑での大豆の選別、「飛騨のりんご」の出荷、TLSL委員会のフォトブック制作、無農薬野菜を使ったレシピづくり、三嶋和ろうそくやかわい野草茶のPR、けさまるりんご園「りんごあめ」モニター、老舗製麺屋のロゴマークづくりなどなど….全部で8つのヒダスケプログラムが実施されました。
各プログラムの活動レポートはこちら

おてつたびでは、1社受け入れのサポートをさせていただき、8名の方がお手伝いにきてくださいました。今回は、お歳暮やふるさと納税の出荷などで忙しくなる年末に、ラーメンの梱包やラベル貼りなどをお手伝いしていただきました!

【麺の清水屋】
高山ラーメンの製造元で食卓に笑顔をお届けする商品を楽しく作りませんか?
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また、楽天㈱の有志の皆さんと一緒に飛騨市のファンやヒダスケさんを増やそうと「さるぼぼコインチーム」と「観光・工芸チーム」の2つのチームに分かれて実施した共同企画も12月で終了となりました。

「さるぼぼコインチーム」は、
飛騨市のシェア得 〜 みんなで幸せのおすそ分け〜
「観光・工芸チーム」は、

和ろうそくの炎で癒されナイト
あなたの知らない和ろうそくの世界
三嶋和ろうそくアンバサダー募集!〜和ろうそく職人にオンライン弟子入り〜
を企画しました!

最後には、オンラインの振り返り会にて、成果発表、振り返り、これからのつながりなどについて話し合いました。
今回は、オンラインでの実施ということで、色々と不慣れな部分もありましたが、とても有意義な協働となりました!
飛騨市の地域課題を解決するプロジェクトにしてチャレンジするという目標も達成できました。

楽天のみなさん、お忙しい中ヒダスケしていただき本当にありがとうございました!今回の取り組みについて、楽天㈱社員さんへのインタビュー記事もございますので、ぜひご一読ください!

今後も様々なヒダスケプログラムを実施していきますので、もし「これ手伝って欲しい!」「こんなの困ってる!」など小さなことでも大丈夫ですので、ぜひ気軽にご相談ください!
今年も「ヒダスケ!」をどうぞよろしくお願いいたします!

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