飛騨も少し肌寒い季節になってきました。
9月は岐阜県も緊急事態宣言が発令・延長され、新型コロナウィルスが感染拡大されないために気を引き締める時期となりました。新型コロナウイルス対策のため飛騨市民限定募集にもかかわらず、たくさんのヒダスケさんがご参加くださいました！

この機会に、地域外の方との交流ももちろんですが、なかなか移動が活発にできないので、ヒダスケを通して飛騨市内4つの町での新たな交流も生まれて嬉しいです♪

9月のヒダスケさんの総数は、47人！
累計7,324人となりました！
それでは、9月のプロジェクトをダイジェストで振り返ります。

9月のヒダスケプログラムには、45名の方が参加してくださいました！
種蔵地区の石積みの草取り、赤かぶの間引きのお手伝い、池田農園さんでのイチゴ農園開設準備のお手伝い、宮川古民家リノベーション、五右衛門風呂づくりのアイディアだし、お米づくりのアイディアだしなど…オンラインも含め、全部で8つのプログラムが実施されました！
各プログラムの活動レポートはこちら

おてつたびプログラムのサポート

おてつたびでは、池田農園さんの1事業者の受け入れのサポートをさせていただき、2名の方がお手伝いにきてくださいました！繁忙期の夏に、池田農園さんではミニトマトの収穫のお手伝いをしていただきました。

【おてつたびとは】
地域の困り事を通じて地域のファンづくりを行っています。
お手伝いをしながら知らない地域を旅しているうちに、気づいたら自分にとって”特別な地域”に！ 日本各地に溢れる地域の魅力を、地域の人を通じて知る。 お手伝いと旅を掛け合わせた新しい旅の形を作っているサービスです。

池田農園のおてつたび

＼ヒダスケ相談所／

「○○の作業を手伝って欲しい！」「こんなことに困っています…」「こんなのことやってみたい！」などヒダスケ！を活用してみたい方、事業者様はぜひお気軽にご相談ください！
ご相談のお申込みについては、ヒダスケ！相談所のページをご覧ください。