NEWPEACEさんの勉強にてヒダスケ!の事例紹介をさせていただきました!

第4回、#自治体にもビジョンを!事例から学ぶビジョニング勉強会にてヒダスケ!の事例紹介をさせていただきました。

当日は15名ほどの方がヒダスケ!に興味を持ってくださり、ご参加くださいました。

NEWPEACEとは?

NEWPEACEは「誰もがビジョンを実践できる社会の実現」をミッションとしていますが、私たちNEWPEACE thinktankでは、この先行き不透明な時代において自治体にこそビジョンが必要だと考えています。

この思いに共感してくださる方々と一緒に何かできないか、未来のアクションを一緒に考えていく仲間を増やすことはできないかと思い、ビジョン(理想像)から逆算した本質的な企画を実現している事例について担当者をゲストに迎え、そのプロセスや効果を紐解き、理解を深めるための勉強会を開催しています。

イベントのテーマ

「関係人口をどう増やすか?どんな施策が有効なのか?」「地域のファンをどう作っていくか?」といった課題を抱える自治体は多いと思いますが、岐阜県飛騨市では市民の「困りごと」を起点に、支え合うという新たな関係価値を生み出すという視点から熱量あるファンを生み出すプロジェクトを展開しています。担当職員自らがファンや市民と接する中で生まれた企画で、同様の取り組みが他県でもスタートしたり、2021年にはグッドデザイン賞を受賞するなど多方面から評価されています。

今回は、ヒダスケ!の企画の背景や成果について深掘りしていただきました!

イベントの様子の記事はこちら
https://note.com/n_thinktank/n/n5a6f8727275d

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