自然の中でリフレッシュ♪大豆の苗植えのお手伝い!
6月10日(木)・11日(金)・12日(土)、ソヤ畦畑『大豆の苗の植え付け』のお手伝い!
急募かつ飛騨市在住者限定の募集にもかかわらず、3日間で18名のヒダスケさんがご参加くださいました。
はじめに、ソヤ畦畑の森本さんから自己紹介・今回のプログラムへの想いをお話しいただき、ヒダスケさんたちもお互いに自己紹介!
ソヤ畦畑さんは、自然の営みに沿った農法である自然栽培で、約50品目の野菜を育てています。ソヤ畝畑さんでは、様々な種類の大豆を育てているということもあり、大豆を植える作業が一番数も多く大変です。夫婦2人では、なかなか手が回らないということで今回はヒダスケを実施しました。
畑に移動して、作業スタートです!
ヌシの森本さんより、作業の説明をしていただき、大豆の苗を畑に植えていきます。
今回植えていくのは、越前の青大豆と丹波の黒豆!
自然の中で、トレーから育苗した大豆の苗をぶちぶち抜いて、土に触れながらの作業。癒されます✨
1時間ほど作業した後に、ちょっと一休憩。
作業しながら、おしゃべりしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
お茶を飲みながら、ぽかぽか陽気の中まったり。そよ風が気持ちいい。
30分ほど休憩して、作業再開!
ヒダスケさんも大分作業が慣れてきて、休憩前より手際良くなっていました😄
3日間で、無事50箱分の大豆の苗を植えきりました!
本格的に雨のシーズンになる前に準備していた苗を全て植えれて、ヌシの森本さんも喜ばれていました😭
たくさんの方がご参加くださったおかげで、最終日はかなり時間があまり畑の周りの電柵づくりもお手伝いしていただきました!
ヒダスケさん、ありがとうございました!
作業終了後のオカエシには、枝豆1袋(200g)引換券とさるぼぼコイン500ptをプレゼント🎁
今年からお野菜の定期便も始めたりと、色々とチャレンジしているソヤ畦畑さん。
「ヒダスケ!」を通して、ヌシやヒダスケさんの交流の輪がどんどん広がっていて嬉しいです!
秋に収穫できる枝豆楽しみです😄