2020年4月からはじまったヒダスケは、1年間で45のプログラムを実施してきました。ヒダスケプログラムの参加者数は延べ人数400人を超えました。
ヒダスケは、飛騨市民のみなさまのちょっとやってみたいことや困りごとの種をプログラム化して実施しています。
しかし、まだまだ発掘しきれていない、困りごとややってみたいことがたくさんあり、顕在化できていないのではないかと思っています。ヒダスケ事務局だけでは、なかなか見えてこないこともあります。
そこで、今回はに一緒にどんな困りごとがあるか?そしてどんなプログラムができそうか?などのアイディアを一緒に考えていただける方を募集します!
※市民向けのプログラムとなっておりますが、市外の方もご参加大歓迎です!
市外の方のご応募が多数の場合は、人数制限をさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
プログラム当日の流れ
◼︎4月24日(土)の参加者を6名募集します。
※市民向けのプログラムとなっておりますが、市外の方でもご参加可能です。
18:00 集合(飛騨市まちづくり拠点node)
18:00〜18:20 自己紹介、ヒダスケの概要説明
18:20~19:10 アイディア出し&共有
19:10~19:20 感想共有
19:20~20:00 交流会(任意参加)、オカエシをもらって自由解散
プログラム募集の背景
飛騨市では、飛騨市に心を寄せてくれる人と繋がる仕組みとして、「飛騨市ファンクラブ」、「ふるさと種蔵村」そして「ヒダスケ!-関係案内所-」などの取り組みを行っています。
現在、ファンクラブ会員は6,000人を超え、ヒダスケプログラムの参加者数は延べ400人とたくさんの方が飛騨市に関わってくださっています。
ヒダスケ!を盛り上げてたくさんの方とつながりたい…
飛騨市民の困りごとをみんなで解決していきたい…
ヒダスケは、飛騨市民のちょっとやってみたいことや困りごとの種をプログラム化して実施しています。
しかし、まだ「どんな関わり方を提示すれば地域内外の人が面白くかかわってくれるのか」を模索しながら進めている状態です。
そこで、今回は実施に一緒にどんな困りごとがあるか?そしてどんなプログラムができそうか?などのアイディアを一緒に考えていただける方を募集します!
ぜひ一緒にヒダスケを作り上げていきませんか?
ヌシ(プログラム主催者)ついて
飛騨市地域おこし協力隊の永石です!
2020年7月より、地域おこし協力隊として飛騨市に移住してきました。
現在はヒダスケの運営事務局のメンバーとして、企画や運営などを担当しています。まだまだ移住してきて日は浅いですが、ぜひみなさまの何か一助となれればと思います!
ぜひ皆さんと一緒にヒダスケを作り上げていけると嬉しいです!